半額で買える太陽光発電
今から20年ぐらい前から家庭でも使用できる太陽光発電が普及しました。
今でも高価な製品とはなっているのですが、当時は今以上に高く、1kWあたり100万円というソーラーパネルは当たり前でした。
ただ、今と同じように補助金制度が設立されていたので、多少なりとも負担は軽くなっていました。
現在でも国や地方自治体によって太陽光発電システムに対する補助金が設けられていますが、平成18年に一度、補助金制度が廃止されてしまい、導入率がいっきに低下したという経緯もあります。
本来であれば地球温暖化の為に太陽光発電を普及させなくてならない状況の日本だったにも関わらず、一時的に廃止した理由がいま一つ理解できません。
国の統制がとれていないと言うか、優先順位を付ける事が出来ていないと言うのが今の政府なのでしょうね。
太陽光発電システムを自宅に設置しようと思ったら、経済的な余裕がないと手が出せないと言うのも事実だと思いますが、昔よりも安く購入する事が出来るようになっていますので安心してください。
そして、安くなったことで長期的に考えれば得する事すら考えられます。
私が調べたところ、170万円ぐらい出せば4kW以上の太陽光発電を自宅の屋根に取り付けることが可能となっています。
丁度新しく家を買う人の体験談を見つけたので、紹介・・・新築中の家に太陽光発電導入を検討
太陽光発電と消費エネルギー
様々な要因で太陽光発電の導入を急いでいるわけですが、人が生きていく為に必要なエネルギーの数値は知っていますか。
一日に2500キロカロリーで一人の人間が生命を維持する事が出来るとされています。
しかし、現代の私たちが一日に使用しているエネルギー量は43000キロカロリーとなっており、約17倍となっています。
特に電気エネルギーの使用率が急増しており、過去に遡って比較してみると一目瞭然です。
生活環境が豊かになるのと同時にエネルギーの消費量も高くなってしまっているのですが、環境や資源のことを考え生活水準を低下させることは難しいでしょう。
そんな全ての悩みを解決してくれるのが太陽光発電システムなのですが、今までと変わらない生活を続けながらエコで環境に良い暮しが可能となります。
世界の人口が増えれば自然と消費エネルギーも増加するわけですが、今から50年後の人口を計算してみると、30億人ぐらいとされており、ますます太陽光発電のような自然エネルギーを活用した設備が絶対的に必要になってきます。
特にアメリカは世界で最もエネルギーの消費が激しいため、本気で対策を考えていかなくてはなりません。
日本は太陽光発電の導入には積極的ですし、高品質であることから世界的に日本製のソーラーパネルが使用されています。